本日からTDR。
ハートの幼稚園終了後、奥さんがメリーとハートを連れて車で舞浜へ。
私は、幕張で仕事がありましたので、仕事が終わってから合流することになりました。
ハートは、木・金と幼稚園はお休み。
え〜、ぶっちゃけたところ、うちの息子にはよく幼稚園を休ませます。
ハートの仕事でも休ませますし、このような家族の旅行のためにも平気で休ませます。
幼稚園に休まず通うという事は、ある意味良い事ではあると思っておりますが、幼稚園に行く以上にプライオリティの高い事もあると、私は思っております。
ハートの仕事も、家族の旅行も、私には幼稚園に通う事よりも断然プライオリティの高い事なのです。
ただ、うちの幼稚園的には、あまり好ましくないでしょうな。
うちの幼稚園の齢80を越える園長先生などは、入園式や運動会などのイベント事の度に、「○○幼稚園のお友達は、一日も幼稚園を休まない元気な子供になるように」と常々おしゃってます。
ごめんね、園長先生、私はあなたの教育方針にはなじめないのかもしれません。
あ、ついでに言うとね、この園長先生は園児のお母さんに常日頃から、「私は今まで3人の天才を育てました」と、園が輩出した子供達の事を引き合いに出して、自慢気に自分の教育の成果を語られるらしいのです。
園長先生、それは園の教育の成果ではなく、もともとその3人にそれだけの素養があっただけの話ではないだろうか、と突っ込みたくなる話です。
設立35年にもなる幼稚園ですからね、3人くらいは天才と呼ばれる子供も出るでしょう。
と、このような事を書くと、私がその幼稚園に満足していないように思われるかもしれませんが、そうではありません。
単純に、幼稚園というものに過度な期待をしていないだけなのです。
幼稚園というか、教育というものに、あまり過度な期待はしておりません。
幼稚園に、子供を育てて貰うわけではありませんから。
また、幼稚園の先生がすべからず幼児教育のプロかというと、私にはそうは思えないのです。先生、教師、というものに過度な期待もしておりません。
なので、幼稚園でやる事も大事ですが、私はハートがモデルという仕事の中で感じていくものや、家族と楽しく過ごす時間の中で感じていくものも非常に大事だと思っています。
あと、ここからは、もう親馬鹿丸出しの言い方になって閉口されるかたもおられるでしょうが、いいます(笑)
我が子自慢を丸出しにして言いますと、知育教育の関係で言えば、うちの息子は、すでに息子の通う幼稚園の年少でやるべきレベルはすでに到達しているように思っています。
なので、休んで遅れが出る、という心配もあまりしていなかったりします。
まあ、幼稚園にしてみれば、嫌な親である事は間違いないでしょう。
いや、申し訳ないというか、ごめん、というか、そういう気持ちはあるのですがね、こればっかりは、どうしようもない。
話がそれましたが、そんな感じで夕方頃に舞浜に。私も18時前にはホテルで合流しました。
続きは、Disney Daysで。