昔ね、こういう歌がありました。
それをね、最近よく思い出します。
生きている鳥達が、
生きて飛び回る空を、
あなたに残しておいて、
やれるだろうか、
父さんは。
生きている魚達が、
生きて泳ぎ回る川を、
あなたに残しておいて、
やれるだろうか、
父さんは。
目を閉じてごらんなさい、
山が見えるでしょう。
近づいてごらんなさい、
こぶしの花があるでしょう。

高石ともやさんの「私の子供たちへ」という歌です。
僕はね、自分の子供に遥かな人「遥人」と書いて「はあと」という名前を贈ったのね。
遥人が大きくなったときに、僕は彼のために何を残せるのだろうね