Disney Days

2007結婚記念日イン：最終日

さて、最終日。

サローネ・デッラミーコで朝食の後、部屋でのんびりする。
11:30からピアッツァ・トポリーノで行われるミート＆スマイルを部屋からみてからチェックアウト。

今回のインでは、ランドのアトラクションにあまり乗っていなかったのでランドへ向かう。
この日は、ランドの入園者にマリーのコレクタブル・ボタンのプレゼントがある日だった。
3人分のボタンをいただく。

平日であまり天気もよくないので比較的空いているほうだったのだと思う。
13時近くに入ったのだが、まだ主要アトラクションのFPが発券されていた。
まず、ハニーハントを約40分待ちのスタンバイで乗る。

その後、アストロブラスターズを30分くらいのスタンバイで、最後にMy Sonの好きなスターツアーズに乗って、パークアウト。

ミタコスタに戻り、テルメでスパに入ったあと、アンバサダーに移動した。

アンバサダーで夕方から予約をいれていたシェフミッキーに。
ところが、アンバの駐車場に入った頃からMy Daughterが爆睡モードに入る。

まあ、仕方ない。
せっかくのキャラクターのグリーティング中も爆睡。
寝ている間に、ミニーやプルートにいろいろと遊ばれていたのだが、夢の中だった。






食事の後、早めの帰宅。

2007年の結婚記念日イン、子供達も祝ってくれて、今回も充実のインだった。

クリスマスのTDRへ：2日目

翌朝
サローネで朝食後、部屋で帰宅の用意をしつつ、部屋から三銃士とミート＆スマイルを見る。

ミラコスタを12時頃に出てランドに。
ミラコスタを出る時に、クリスマス定番のフォトロケで一枚撮影。
ランドは、今日も激混み。でも、終日入場制限は出てなかったみたい。

とりあえず、アトラクションはあきらめ、ドローイングクラスの受付へ。
夕方早めの、サンタクロースミッキーを押さえられた。

パークをブラブラとしながらシューティングギャラリーへ。
シューティングギャラリーも40分程度の待ち時間。

とりあえず、サンタグーフィーの金バッジの取得を目標とし、父はラッキーターゲットの特定に入る。
9個所の的を打って、わざと1発を外す、そして出てきたシートにluckyの文字があるかどうかを特定するのだが、今回はなかなか見つからない。
4回目のシートでようやくluckyが出た。
今回のluckyターゲットは、拳銃。
ここで、4個の金バッジと全弾命中の銀バッジを3個取得した。

シューティングギャラリーの後は、ハングリーベアレストランで食事をし、お土産を物色。
そうこうするうちに時間が来て、ドローイングクラスへ。

ドローイングクラス。
サンタクロースミッキーは、昨年も書いた絵。
帰宅してから、昨年のハートが描いた絵と比較してみるのも楽しいかもしれない。

で、帰宅してから比較してみた。

これが、去年の絵

こっちが、今年の絵

う〜ん、微妙だが、何となく、進歩しているような気がするぞ（笑）
親馬鹿だから、そう見えるだけか？（笑）

今回のドローイングクラスでは、メリーも初参戦。
描かせないと、たぶん教室中に泣き声が響き渡ることを考慮しての選択となった（笑）

さて、メリーさん。
もくもくと紙にペンを走らせ、「ミッキー描けないの」とブツブツつぶやいております。
で、そのつぶやきがだんだんと大きくなり、「ミッキー描けないのぉおおお！」と教室中に響き渡りました。

描かせたら描かせたで、うるさいメリーさんでありました（笑）
で、でき上がったのはこの絵。

本人は、かなり不満らしいのだが、2歳児なのだからその辺りは、納得してもらいたいもんだ（笑）

ドローイングクラスの後は、ミラコスタに戻りテルメで今回のイン最後の一泳ぎ。
その後、スパに入り帰宅。

激混みのパークでしたが、十分楽しめた充実のインでした。

アニバーサリープランで誕生日を祝ってもらった

早起きした父は、一人6時30分からゲートに並んだにもかかわらず、レッツエンジョイスペシアルガイドツアーが取れなかった。
少し後ろのほうだったので不安ではあったのだが、予感的中。
今回のスペシャルガイドツアーは、出発がすべて午後からとなっているので、おそらく昨年より回数が減っているのだろうと思う。
休日は、開園後10分以内で完売されるみたい。

今回のインでは、ハロウィンガイドツアーはあきらめ、期間中の平日の再イン時にかけることした。

その後は、する事もないので、一人センターストリートコーヒーハウスで、ミッキーのパンケーキを食べながら、家族の到着を一人寂しく待つ父であった（笑）

家族と合流して、ハロウィンパレードを。
運良く、ミッキーポジションで見ることができた。

その後、ロッキンストリートの抽選へ。
見事、パレードの参加券を引き当てた。
後は、一旦ミラコスタに行き、チェックイン。

ミラコスタは、この日が20回目のチェックインだったらしくお部屋にフルーツが置かれていました。
部屋は、スペチアーレのカテゴリのスーペリアルーム。
チェックイン後は、とにかく外が暑かったので外出したくなく、夕方まで、テルメで。
夕方になって、再度ランドへ行き、ロッキンストリートに参加。





ロッキンストリート参加直前の親子。
ロッキンストリートですが、参加しているほうは、かなりモチベーション上げないと楽しめない。
今日は、特に暑かったし、見ているほうを選択したほうがよかったかもしれない。







ミラコスタに戻り、私の誕生日をユアアニバーサリープランで祝ってもらった。
奥さんが、予約をいれてくれていたのだが、昨年もここでお祝をしてもらっている。
40代のオジサンが、ミラコスタで誕生会というのも世間的にどのように写るのか解らんが（笑）、でも、とても嬉しくて、とても感謝している。
奥さん、ありがとう。
ケーキには、子供達の名前が添えられていた。

新しくなったプレゼントのボールペンは、本型のジュエリーボックスに入っている。
中には、ボールペンの他にブックマークも。

ボールペンは木製でミラコスタの刻印入り。
時計、オルゴールと今までのアニバーサリープレゼントはすべて揃えているけれど、これが一番実用的。
見た目の豪華さはないけれど、個人的には気に入りました。

サローネでナイトキャップをいただき、就寝。

お誕生日インパーク

メリーの誕生をTDRで祝うためにTDRへ。

4月は一度も来なかったので、久しぶりのインパークになる。
午前11時頃にTDRに到着。
そのままミラコスタに入り、荷物をクロークにあずけて、ランドへ向かった。

今日は、ニモのスクリーンデビューの日で、コレクタブルボタンのプレゼント日。
3人分をいただく。
12時からのガイドツアーを予約していてたので、ガイドツアーカウンターへ。そこで、お誕生日シールも貰った。
平日で、おまけに天気もよくなかったせいか、ツアーは私達家族の貸し切り。
我が家は、ガイドツアーのヘビーユーザーなので、同じガイドさんに何度もツアーを案内してもらう事もあるのだが、このところ、見知ったガイドさんの数が減っている。
この春先に、お辞めになられたり部署移動があったりとガイドさんの大量移動があったようだ。

アトラクションは、ジャングルクルーズ、ミートミッキー、アストロブラスターズの3つ。
ジャングルクルーズは、ディズニーランドが出来た当初、奥さんとデートで来た時にはかかさず乗っていたアトラクションの一つで、大好きなアトラクションだったのだが、ここしばらく乗っておらず、すごく久しぶりに乗れて嬉しかったな。
アトラクションには、ガイドツアーで乗ったこの3つ以外には何も乗らなかった。
ハニーハントとカリブの海賊がメンテナンス中だったし、まあ、天候も悪いので丁度よかったかもね。

途中、バラの花がさいており、名前がディズニーランドローズであることをガイドさんに教えてもらった。
米国ディズニーランドリゾートの担当者と薔薇の育種会社が作った薔薇なのだそうだ。

ガイドツアー終了後、3時からのドリームズパレードをガイドツアーの鑑賞エリアから見ることになっていたが、あいにく大雨で、中止。
鑑賞エリアで待っていたガイドさんに、ミッキーからの「御免ねカード」をいただく。
このカード、何種類くらいあるのだろう？とちょっと興味をもった。

ドリームズパレードは行われなかったが、代わりに雨の日パレードを見た。
雨の日パレードを見るのも久しぶり。
まあ、これはこれでなかなか見られるものでもないので、良かったが。

メンテナンス中のカリブの海賊では、アトラクションの代りにパイレーツ・アートギャラリーを開催していて、雨の日パレード終了後、そちらに移動。
アトラクションや映画のイメージイラストなどの展示を行っていて、これが割と面白かった。
イラストの他にも、映画で使われた小道具なども展示されており、ジャックの衣装なんかも、飾ってあった。

メンテナンス中というか改装中の「カリブの海賊」は7/20 がオープンなのだそうで、おそらく多くの方がすでにご存知だと思うが、リニューアル後はジャックスパロウやバルボッサが登場するアトラクションとなる。

あと、カリブの海賊の横のショップ「ゴールデンガリオン」で、今回のお土産の一押しを発見。
ジャックスパロウのバンダナ（笑）
赤いバンダナにじゃらじゃらしたビーズ飾りがついているのが売っていた。
息子と私の分、二つを購入。
このバンダナ、かなり好評みたいで、パーク内でつけてる人を多くみかけた。

夕方、フリフリが悪天候のために中止に。
私達は、ランドにインするたびにやっているドローイングクラスを受講した。
今回は、期間限定のペンキブラシを持ったスティッチでチャレンジ。
これが父の絵。

こっちがハートの絵。
5歳児にしては、素晴らしい！と思うのは、親馬鹿だから？（笑）

ドローイングクラスの後、ミラコスタへ。
部屋にはメリーへの誕生日カードが置いて有ります。
部屋はスペチアーレカテゴリのスーペリアルーム。
以前、宿泊したことのある教会側のテラスルームの手前の部屋で、窓からの眺めは最高。

部屋に入ってすぐにオチェーアノへ。
6時半から予約していたアニバーサリープランで、メリーの誕生日をお祝い。
記念品は、オルゴール。

部屋に戻り、例によってテルメ・ヴェネツィアへ。
終了時間間際まで入り、その後サローネ・デッラミーコで子供達はミルクを、大人たちはカクテルを飲んで部屋に戻った。

ウォルト・ディズニーの誕生日

幕張で仕事があり、行く途中で舞浜で下車し、私一人がランドによった。
本日は、ウォルト・ディズニーの誕生日で来場者に記念品が配付される。

これが、その記念品のオーナメントタグ。
うちは、年パスもっている割には、こういう記念品の日には行ってないことが多い。
久しぶりに、いただいた。

ハロウィンガイドツアー2006

7時にサローネ・デッラミーコで朝食をとり、私だけが早めにミラコスタを出る。朝一で、ハロウィンのガイドツアーを押さえるためだ。
開園一時間前に到着。
金曜日だし、少し心配していたが、かなり前に並ぶことができた。
ポジショニングは、ガイドツアーカウンターに近い、パークに向かって左の再入園口。
9時の開園と同時にガイドツアーカウンターへ。かなり前の方なので、安心していたにも関わらず、私が申し込んだ時は、午前中のツアーは、9時の出発しか空きがない状況だった。
かなり、すごくないか、これって。10月中に、もう一度ハロウィンツアーを申し込もうと思っているのだが、かなり無理っぽく思えてきた。
年間パスポートか事前の入園パスポートを持っていない人は、複数でゲートとチケットブースの前に別れて並んで、あとで合流したりするのだろうな。
昨年は、ハロウィンの当日10月31日に行って6時半にゲートに並んだのを思い出した。

ガイドツアーカウンターでは、顔馴染みのガイドさん数人に遭遇。
みなさん、昨年のハートのコスチュームがバズであったのをよく覚えていらして、後から合流したウッディのコスチュームのハートを見て、今年はウッディ！と絶賛してもらった（笑）
さらに、今年コスチュームデビューのメリーのティンクも大好評だった。

さて、そうこうするうちに出発の時間。
ハロウィンのガイドツアーを担当していただいたガイドさんも、過去に2度ほどガイドを担当していただいた方だった。
最初に渡されるガイドツアーのコスチューム。
昨年は、紫色の厚手の生地だったのだが、今年は黒でマントがメッシュ。うん、進歩しているな（笑）
帽子の形も、オーソドックスな三角帽子で、個人的には、昨年のシルクハットタイプより良かった。
お化けからのカードを渡されて、ツアー開始。
カードに書かれたヒントをたよりに、その場所を訪ねて、隠れた文字を入れていき、最期にカードのメッセージの謎を解いて、パーク内のある場所にいるガイドさんから、ある物を貰ってホーンテッドマンションに行くというもの。
メインエントランスから、

シンデレラ城前に作られたハロウィーン･スクリームタウンに行き、

ウェスタンランドへ。
そこから、

ファンタジーランドに入り、以前ミステリーツアーがあった場所付近で記念撮影。
そして、

トゥーンタウンに入って、ある物を入手。

最期に、もう一度ファンタジーランドに戻って、ホーンテッドマンション（ホリデーナイトメアバージョン）へ。
ハートは、ナイトメアビフォアクリスマスが大好きで、ジャックが大好きなので、ホーンテッドマンションには大満足。
うちの息子さんは、通常のホーンテッドマンションには、怖くて入れないのだが、この時期のホリデーナイトメアバージョンだけは大好きで入りたがるのだ。
昨年もそうだったが、今年のハロウィンガイドツアーもけっこう楽しめる構成で、なかなか良かった。
来年も、参加しちゃうだろうな、きっと。

ツアー終了後、ウェスタンランドをブラブラしながら、ウッディ・ハートの写真をとる。
ウェスタンランドのウッディー・ハート。

その後、シューティングギャラリーへ。
シューティングギャラリーでは、10発すべて命中した時のプレゼントとして、普段は、グーフィーの絵柄だが、ハロウィンの時期には、限定のお化けシェリフバッジをプレゼントにしている。
10発すべて命中した時には、銀色のバッジ。はずれても、日替わりのラッキーの的を撃っていれば金色のバッジが貰える。
今回、ラッキーターゲットを特定できず、とりあえず全弾命中の銀色のバッジを5ヶ入手した。

夕方、ツアーの鑑賞席から「ディズニー・ハロウィーン・パレード“スクリーム&シャウト”」を鑑賞。

メリーは、音楽やダンスが大好きなので、パレード中はタテノリで踊っていた。
こちらも、大好評であったティンク・メリーの写真。

ショー観賞後、ファストパスでハニーハントへ。
その後、ホテルに帰った。
実は、今回、スペチアーレルームのカテゴリは21日しか予約がとれず、22日はスタンダードフロアのトリプルルームの予約であったのだが、昨日のサローネでのチェックイン時に、スペチアーレのカテゴリでキャンセルが出るようならそちらに部屋を変えてもらえるように依頼しておいた。
ホテルに戻ると、運良くピアッアビューのテラスルームに空きが出たらしく、そちらに部屋を変えてもらう事ができた。

ホテルでは、私の誕生日のお祝いに、奥さんが昨年と同様に、ユア・アニバーサリー・プランを予約してくれたオチェアーノで食事。
アニバーサリープランの記念品。
時計とオルゴールの2種類があると言われたが、昨年時計はいただいていたので、オルゴールにした。
曲は、アリエルの「パート・オブ・ユア・ワールド」。

中に、小さなキーチェーンが入っていた。

食事後は、定番のテルメ・ヴェネツィアへ。
ひと泳ぎしたあと、スパに入り、サローネ・デッラミーコへ。
ナイトキャップの時間、奥さんはいつも頼むノンアルコールカクテル「フィガロ＆クレオ」を、子供達はミルクを、私はお酒を2杯飲んで、部屋に戻った。

ドローイングクラスで魔女ミニーを描く

今日から、ミラコ泊りで2泊3日のTDR。
13時過ぎにミラコスタに車を入れ、ランドへ。
今回の目的の一つは、ランドのハロウィンガイドツアーを申し込む事。初日、淡い期待を抱いてガイドツアーカウンターに向かう。
到着したのが13時半頃。最終のハロウィンガイドツアーの出発時間だった。
到着と同時に出ていく、ガイドツアー一行。最終ツアー、空きがあったのだそうだ。あと、15分早ければ、なんとかなったかもしれない。

ガイドツアーは、明日に延ばし、パーク内に。
クリスタルパレスで食事をした後は、とくにすることもなかったので、ドローイングクラスに。
ハロウィン時期限定のウィッチミニーのクラスを選ぶ。
けっこう、工程数が多くて、手が早くないと少し厳しいかも。ハートくん、それでも頑張ってました。

終わってから、マジックショップでお土産をかってミラコスタにチェックイン。
部屋は、ハーバールーム。

サローネでウェルカムドリンクを頂いている間、マジックショップで買った魔法のステッキに気づいたサローネのお兄さんがハートに、得意だから後で教えてあげるよと約束をしてくれた。
ハート大喜び。
部屋に入って、すぐにまたサローネ・デッラミーコに向かう。
私は、部屋でメールのチェックなどをしていた。

戻ってきたハート、大喜びで私にマジックステッキの演技を披露してくれた。

サローネ・デッラミーコで教えてもらった、ステッキさばきを見よ（笑）

部屋に戻ってテレビでディズニーチャンネルを見たりして少しまったりした後、オチェアーノで食事。
タワーオブテラースペシャルメニューの期間中で、ブッフェメニューを頼むと大人にはキーチェーンが、子供にはステッカーがプレゼントされる。
食事の後は、めずらしくテルメにも行かずに、そのまま就寝。

ミラコスタ10回宿泊記念のコインゲーム

本日はハートの幼稚園の父の日参観日。
明日が振り替え休日となることもあり、その後ＴＤＲに向かう。
宿泊は、ミラコスタのハーバールーム。今回は、1泊のみの宿泊。

で、今回が、10回目の宿泊となるため、ホテルから記念品のコインゲームをいただいた。
オークションで見て一目ぼれしたこのコインゲーム。
2005年の3月に初めて宿泊してから一年と数ヶ月、ようやく手にすることができた。
次の記念品はパズルで、30回目なのだそうだ。このミラコスタのプレゼントだが、いただける時の回数は泊数ではない。10回目というのは、10泊目ではなく、チェックインの回数（宿泊数に関係なく）が10回目の時なのだ。
なので、1泊2日で、30回宿泊するのも、3泊4日で30回宿泊するのも、同じになる。効率を考えれば、はるかに前者の方が良いわな。
30回目のプレゼント、今のペースだと、メリーが3歳になるころかな、達成できるのは。
インパークして、ハートお気に入りのマジックランプシアターへ。

その後は、ホテルに戻り、これもハートお気に入りのテルメでひと泳ぎ。
この日のミラコスタで割と珍しいショットを。たいていいつも人がいるロビーなのだが、今日はがらがらだった。日曜の夜だからかな。


さすがに疲れたのか、部屋に戻ると、子供タたちはすぐに寝てくれた。
で、兄妹同じ格好でベッドに横になっている姿をパチリ（笑）
一卵性兄妹なので、左右対称で、見事に同じ格好で寝ているのが素晴らしい（笑）。で、お兄ちゃんは妹の手をちゃんと握っているのだな。優しいお兄ちゃんだ。